上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
070504DSCF0055 (13)
 
 こちらの山、ご存知ですか?
 小鹿野町にある二子山です。
 

4/30 7時30分 「道の駅あしがくぼ」にて友人と待ち合わせ。

今回のツーリングの目的は百名山の一つででツツジが有名な「両神山」の登頂です。
まずはR299を進みます。

今回の相棒、友人のスーパーシェルパとTW200の雨男コンビ。
070504DSCF0055 (3)

R299を西へ向かう時にはよく立ち寄るつり橋です。けっこうな高さがあり、揺れて怖いです。
070504DSCF0055 (1)

070504DSCF0055 (2)

天気も良くて快走♪両神山登山口のある金山志賀坂林道内の八丁峠へ向かいます。
070504DSCF0055 (5)

R299と金山志賀坂林道との分岐点、志賀坂峠着。ガ、ガーン、そんな!
通行止めの看板脇から戻ってきたオフ車のライダーによると本当に通り抜けられなかったとの事。
070504DSCF0055 (6)

今から南側の登山口に行くのは時間のロスがあり過ぎる・・・
仕方が無いので別の山を目指す事に。
ふと、周囲を見上げると、R299を走る度にいつも気になっていた荒々しくて格好イイ「二子山」の姿が!
070504DSCF0055 (7)

友人は中学生の頃に登頂した事があるとの事。
急遽、二子山登山に変更!!
バイクを停めて登山口へ。
070504DSCF0055 (10)

久しぶりの登山なので運動不足の私にはとてもキツイ!
それに、持参した2Lの水が凄く重く感じます。途中でリタイヤしようかと思いました。
070504DSCF0055 (12)

休みつつ登頂する事、数十分。
一気に汗をかき始めました。そうすると徐々に体が楽になってきました。
やがて展望が開けてきました。友人の姿も遠くに見えます。
070504DSCF0055 (14)

二子山が見えます。
まだまだ山頂が遠くに見えますが、これでも大分近づいてきました。
常に山頂を望みながらの登山は山頂が遠く感じます。
個人的には、登頂する迄の間は山頂があまり見えないパターンの方が好きです。
070504DSCF0055 (15)

眼下の景色 R299を見下ろします。
070504DSCF0055 (16)

やがて、岩だらけの場所になりました。
鎖場もあります。
070504DSCF0055 (18)

070504DSCF0055 (19)

070504DSCF0055 (22)

鎖を掴みながら登ります。その鎖がけっこう暴れるんですよね。
前にいた登山客の方が、鎖を押さえてくれた箇所もありました。

「リポビタンD」のCMに出てきそうな絶壁が続きます。
冗談抜きに危険で命がけ、落ちたら間違いなく即死です。
普段、ロッククライミングをされている方には楽?なのかも知れませんが、私にはかなりの恐怖!!写真撮影もままなりません。
登りながら何故か映画「クリフハンガー」を思い出しました。

基本的なルートの岩には矢印があり、間違ったルートの岩には×が印されています。
070504DSCF0055 (24)

足場はどんどん悪化してきます。岩場に靴がハマってしまい、抜けなくなったり・・・(汗)
070504DSCF0055 (25)

高度を上げていくと、遠くに石灰採掘場が見えました。
よ~く目を凝らすと巨大トラックも見えました。
070504DSCF0055 (26)

両手両足をフルに使い、常に「3点確保」を意識して登ります。
岩を手に掴み「この岩は大丈夫かな~?」と思うと、岩が動き、慌てて他の安全そうな岩を探してそちらに切り替えます。どの岩を超えていけば登れるのかと、体以外に頭も使います。
楽しいのですが、体が付いていかない&怖い!
070504DSCF0055 (27)

070504DSCF0055 (31)

あまりに急斜面の数箇所では後ろ向きで下りました。
070504DSCF0055 (32)

山頂の碑が見えます!
070504DSCF0055 (33)

先行く友人の姿
070504DSCF0055 (35)

ず~っとこんな危険箇所が続きますがピッチを上げます。
070504DSCF0055 (36)


登頂!!

070504DSCF0055 (38)


やりました!
(二子山西岳標高1165M) 標高は低いのに凄くハードな山です。
ここで持参したオニギリで昼食にしました。
山頂も岩だらけで狭く、平坦な場所も無くて寝転がるのも無理です。

登頂したのは二子山の西岳です。前方に見えるのは東岳。
遠くから見ると東西二つの山があるから二子山なのですね。
070504DSCF0055 (40)

登頂予定だった両神山も見えます。
070504DSCF0055 (41)

東岳にも行きたい所でしたが、体が言う事を利かないので今回は断念しました。
上級者コースを避けて又峠へ。
070504DSCF0055 (44)

またまた鎖場 下りもハード。
070504DSCF0055 (46)

ニリンソウの群生
070504DSCF0055 (49)

渓流を下り、ようやく舗装路へ出ました。無事に下山。ホッ。所要時間往復約5時間でした。
070504DSCF0055 (50)

二子山とTW 登頂した山を眺めるのが大好きです。
070504DSCF0055 (52)


この二子山、後で分かったのですが、転落事故で亡くなる方も多いそうです。

また、以前はあったはずの鎖が外されている箇所もある様です。
そういえば、鎖を架けるフックの様な金具も見かけました。
その理由は、「鎖が多すぎるから無い方が良い。もし鎖を使用中に鎖が外れたら責任をとれるのか!?」・・・という理由からだそうです。
070504DSCF0055 (47)



その後、「林道西秩父線」へ。ダートはほとんどありませんが空いていて快適。
070504DSCF0055 (51)

ちょっと脇道のダートへ。
Uターンする際にちょっと足をついたら、膝が痛くてガクッとして立ちゴケしそうになりました。やはり体が疲れている様です。
070504DSCF0055 (53)


他の林道へ寄りたい所でしたが、体がボロボロなので帰宅する事に。
合角ダム、県道11号定峰峠などを通り、雨にも降られず帰宅。
全走行距離・・・約167KM


温泉にでも寄ろうと思いつつ気づけば帰宅。
なんと、1円も使わないツーリングでした。(ガソリンは前日に満タンにしておいたので除く)
名付けて『0円ツーリング』です(笑) 今迄ありそうでなかったかも・・・また今度やってみよう!?

ちなみに翌日は筋肉痛になったのは言うまでもありません。
次回はドコの山を目指そうか・・・
2008.05.07 / Top↑
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。