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クラウザーとGIVI
近年、バイクにパニアケース(BOX)を取り付けているのをよく見かけます。
私も以前から装着しています。 昔は「BOX(箱)装着はダサイ!オジサン!?」というイメージがあったと思う。もう何年も前に購入した物なので、これから購入を検討されている方のご参考になるか分かりませんが比較してみたいと思います。
XRM110にはPC800で使用していたGIVI(ジビ)のE20N(39L)を装着しています↓上蓋上部の白い物はBOX内を照らすLEDライトです。後付けしました。
GIVI

TW200にはKRAUSER(クラウザー)のソフトトップケース(60L)を装着しています↓クラウザー

【GIVI】
ウチのは少し小さめでGIVIの中でも安価なタイプですが、大抵のジェットヘルメットならば2個収納可能です。オプションのバックレストも取り付けました。↓実際のところ、パッセンジャーはあまり寄りかかりませんが…
GIVI

デザインはイタリア製らしくお洒落で、脱着はやりやすいのですが、とにかく開閉がしづらい!!
友人のBOXは開閉ボタン(赤い部分)が折れました。それと全体的な作りがチープ。
特に取っ手は…取り外して持ち歩いているとだんだんと手が痛くなってきます。もっと考えてくれ~。
なので、ウレタンを内蔵して、こんな風にして使用しております。↓
GIVI

【クラウザー】
ウチのは、下半分はケース。上半分はナイロン製。だからケースと呼べるか分かりませんが…
伸縮用のジッパーを開けると容量がアップします!タンクバッグのような感じです。アップさせた状態では、1泊程度のキャンプ道具が収納可です。BOXの開閉はジッパー式(YKK)です。
普段はこんな感じ(45L)↓
クラウザー

アップさせた状態(60L)↓
クラウザー

撥水性はありますが、念のためにレインカバーが付属されています。
GIVIでは不満な取っ手もこちらはしっかりとしています。頑強だし収納式だし、まるでスーツケースのような取っ手です。↓
クラウザー
ちなみにこのソフトトップケースは絶版です。(普通のパニアケースに比べて人気なかったのかな?安価だし軽くていいと思うのですが)
【比較】
ロック部の作りは文句なくクラウザーの方が、ガッチリしています。
BOXが転がり落ちてもちょっとやそっとでは壊れない丈夫さです。
やはりドイツ製品は堅牢なのでしょうか。
GIVI↓
GIVI

クラウザー↓
クラウザー

BOX取り付けのベース板の質感もクラウザーの方が上です。
装着したまま何度か転倒もしましたが、全くダメージ無し。(GIVI装着時はまだ転倒経験無し)
GIVI↓
GIVI

クラウザー↓
クラウザー

【総評】
余談ですがクラウザーの上部押さえ部にある左右のバックルベルト、長期ツーリングの際には、ここに洗濯物を干しながら走行できて便利です。
今回比較した二社に限らず、「容量○○L」と記載されていても、実際には閉まる「蓋」の部分があるから、BOX内の上部までは中々上手に使えないんだよね…その点、ソフトケースは、ジッパー開閉部が目一杯上部にあるので、BOX内をフルに有効利用出来ます。

使えば使うほど使用感がでて味わい深いのがクラウザー(ウチのはナイロン製なので使用感が滲みでます)、収縮させると変に大きくないのでオフ車にも似合う!!
気楽なパニアケースならばGIVI(スクーターにも似合う!)

以上あくまでも独断と偏見な評価です。そもそも両者共に、同じグレード帯の商品で、同じハードケースタイプの商品で比較しないと意味が無かったかもしれません(笑) 
どちらにしろ、パニアケースを装着すると、荷物積載時のわずらわしいコード掛けやネット掛けから開放される。
でも通常のパッキングでテント&マット&シュラフなどが段々に綺麗に積めた時の満足感も捨てがたい、それに容量の制限が無く、ギターや釣竿などの長尺物もどんどん積めていいと思う。
自分は荷物満載時はBOX+サイドバッグ(ゴールドウイン製)を使用。+ザックを背負っております。
2005.12.16 / Top↑
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